プリザフォトフレームの使い方
プリザフォトフレームの使い方
こんにちは♪岐阜各務原フラワーアレンジメント教室ル パルファンフローラルです。
ウエディングアイテムの1つ、両親への花束の贈呈の代わりとして人気のフォトフレーム。
半分が写真、半分にプリザーブドフラワーなどのお花が入るようになっています。
サイズも様々で、メーカーによって、色もこげ茶や白、素材もパッと見は全く分からないですがプラスチック製と木製とあり、お値段もそれによって変わってきます。
↑以前作られたものは、縦置きで木製、2Lサイズの写真が入るサイズの物でした。
今回、見本に作ったは、↓縦置きLサイズの写真用です。
ウエディングアイテムの見本として作ったフォトフレームでしたが・・暮れに亡くなった愛犬の遺影用にしました。
遺影用のフレームも今は様々な色が使われるようになってますし、バラはとげがあるから仏花には不向きとされてきましたが、バラが好きだから!とか、洋風の仏壇だから!など、最近は自由なようです。プリザーブドフラワーには菊もいろいろ種類がありますが、あえて薔薇にされる方もいらっしゃいます。
飾られる方の好みやお部屋に合うもので良いようですね。
フォトフレームを愛犬の写真入れにしたとお話したら、作りたいと仰って、先週早速作られた方がありました。
実家で買っていた柴犬ですが、私や家族にとても懐いていて...写真をみては思い出し、悲しくなってしまうのですが...。
人間と同じような葬儀もしました。各務原にはペットの葬儀ができるところがあり、四十九日の法要もあるんです。
遺影とお花が一緒に飾れるので、ウエディングだけではなく、このように使うのも有りだと思いました。
叔母が飼っていた愛猫ちゃんのフォトフレームも作ってあげたいなと思ってます。
お花を入れるところもガラスのカバーがあるので、埃もかぶらずお花も写真もきれいに長持ちです。おすすめのアイテムです。
お問合せ・お申込📱070-5334-1001 髙橋
✉info@parfumfloral.com