カフスブーケ
2014.01.28
カテゴリ:Lesson
カフスブーケ
「カフスブーケ」のレッスンでした。
日本ではカフスといえば、ワイシャツなどの洋服の袖口布を指しますが、本来は多様な意味があります。中世ではミトンや手袋も意味しました。
19世紀には花は地位や身分を表すものとして、ブーケの人気も高まったそうです。
当時のブーケは、植物素材ではないもので縁飾りがついてました。
縁取りの土台作りに時間を要しましたが、とても素敵なブーケになりました♪
写真では分かりずらいですが、縁取りのリボンが4つとも違います。好きな色を選んで頂きました。
お疲れ様でした☆